分析ツールnehan活用例

スプレッドシート上の施策スケジュールと売上データを照合し、インパクトを把握する

概要

スプレッドシートは大変便利なので、サービス運用において、スケジュール管理ツールとして利用されがちです。

一方で、施策の効果測定においては、他データとの照合が必須で、その度にデータ加工に苦しむシーンが多いと感じます。

nehanを使ってプログラミング不要、ノーコードで可視化してしまいます。


データ

日毎の売上データをMySQLから取得。(MySQLからのデータ取得はこちらを参照)

施策スケジュールはスプレッドシートに存在。

 


イメージ


STEP1:スプレッドシートからデータ抽出

URLを入力し、読み込めば終わり。

 


STEP2:結合

「キー列を指定する結合」をクリックして接続。

ここでは、売上データの「date」列と、施策スケジュールの「開始日」列を結合。

なお、左側に置いた売上データ側を残す結合(left join)を実施。

結果は下記。

結合後の施策スケジュール側の「開始日」「終了日」「施策名」には当然欠損値(<NA>)が発生します。


STEP3:売上日と施策を紐付ける

このデータでは、施策終了日の次の日が施策開始日になっているので、欠損値は、上のセルと同じデータを埋めればOK。

「欠損値処理」「直前の値で順次補完」モードを使います。

「施策名」列が実施日に沿って埋まりました

 

これで、可視化用のデータは完成です。

5ノードで実現しました。

 


STEP4:可視化

ビジュアライズモードを起動。

「施策名」別に売上を棒グラフを可視化。

サマーセールは強かったが、反動かその後の施策が落ち込んだ。


終わりに

異なるプラットフォーム上のデータを結合して分析するコストは高く、運用を考えると、そもそも全て一箇所にデータを貯めよう、というのはなかなかに難しいです。

データを統合するツールは世の中に沢山出ておりますが、その後の分析・可視化・自動化を踏まえた体制づくりを検討すべきでしょう。

nehanなら、それが簡単に実現ができます。

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