リリースノート@分析ツールnehan

2021.03.25リリース【エクスポートに関する仕様変更とビジュアライズ回り】

0件データデータエクスポートでエラーが出ないように修正

これまで

日々の運用で、データエクスポートノードで0件のデータを出力する際、データなしエラーを出すようにしていました。

しかし、データによってはたまに0件の出力になる場合もあり、その際にエラーでスケジュールが止まってしまい、日々のデータ更新運用を阻害するシーンが発生していました。

これから

0件エクスポートの際、エラーではなく警告ステータスにし、実行が止まることがないように仕様変更しました。

例えば、

  • S3エクスポートでは、列名だけが存在しているファイルがエクスポートされます
  • データベース系の場合、上書きの書き込みすると、テーブルのレコード件数が0件になります。追記の場合、レコードは一切増えません。

いきなり変更されても・・・

この変更によって日々の運用で問題が起きても困るため、エクスポートノードに「0件の際にエラーを出す」オプションを暫定付与し、本アップデート前後でエクスポートの挙動が変わらないようにしています。

ただし、2週間後のリリースにて、このオプションを削除します。つまり、全面的に0件エクスポートの際にエラーが出ない仕様に統一されます。

もし、0件エクスポートが発生すると問題があるワークフローには、事前にデータの不正検知をエクスポート直前に挟み、0件エラーを出すように設定いただけますと幸いです


ビジュアライズ機能の凡例色付与の仕様変更

新規でグラフを作成する際への影響は全くありません。今回変更したのは

  • 一度凡例付きグラフを作成する
  • データ更新により凡例が増える/減る

の場合の仕様です。

簡単に説明しますと、これまで凡例が増えると、元の凡例色と同色の凡例ができてしまうケースがありました。

これを解決し「新規追加凡例は、パレットの中で使っていない色を割り当てる」ようにしました

これまで

↓新規作成時

↓凡例追加時(色の割当がうまく行っておらず、同色ができてしまっていた)

これから

↓新規作成時

↓凡例追加時(割当がうまくいっている)


散布図の並べ替え機能実装

散布図の並べ替え機能がこれまでなかったため、追加しました。

↓凡例の並べ替えが、他ビジュアライズと同様にできるようになりました。

↓なお、「線を引く」オプションがonの場合、データを並べ替えできるオプションが出現します。

線を引く順番は、デフォルト、データの並び順を参照するため、並びによっては線がデタラメに引かれる可能性があります。

その場合、「数値順に並べる」を選択いただくことで、線が正しく数値順に引かれるようになります。

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