リリースノート@分析ツールnehan

2021.03.19リリース【運用時のデータチェックを効率的に】

データの不正検知ノードを新規追加しました

新しいノードカテゴリ「システムノード」直下に追加。

ノード実行時の動きとしては、

  • 不正がなければ、親のデータをそのまま出力
  • 不正があれば、検知ノードでエラーを出す

という、既存のデータ処理ノードとは違った挙動担っている点注意が必要です。

活用シーンとしては、主にスケジュール機能を用いた運用フェーズを想定しており

  • 間違ったデータを社内に展開したくない
    • nehanから外部にエクスポートするデータをチェックし、おかしかったらエクスポートを止める
  • 間違ったデータを処理して無駄に時間を食いたくない
    • nehanに取り込んだデータをチェックし、おかしかったら後続処理をとめる

といったケースに有効です。

ノードの処理設定に、不正検知エラーを出す条件を記述でき、

  • データ全体要素(行数・列数)
  • 列要素(欠損値数、最大値、ユニーク数、など)

に対して、

  • 〜以上だったら不正でありエラー
  • 〜と等しかったら不正でありエラー

といった条件を作成することができます

また、条件は複数設定でき、ANDとORを切り替えられます。

なお、不正検知した際に出すエラーメッセージの内容を自分で定義することができ、「〜へ問い合わせてください」「xxデータがおかしいので確認してください」といったカスタムエラーメッセージを設定することで、エラー時の対処効率が改善できるかと思います。

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