リリースノート@分析ツールnehan

2020.12.24リリース【変数機能の大幅アップデート】

新しいnehan活用事例を公開いたしました

※nehan使ってみた@Qiitaはこちら

変数を各コンテンツで作れる+共通化が可能に

これまで、変数は分析プロジェクト内でしか作成・利用できませんでしたが、多くのご要望を受け、アップデートを行いました。

運用・自動化・効率化の文脈で、強力な機能になるかと考えます。

ただし、下記で紹介する新機能「共通変数」は組織内で重複が許されない機能なので、運用にご注意ください。

概要は下記の通り。

  1. データソース、SQLビルダーで変数が作成・利用可能に
  2. 共通変数機能を新機能として設置。変数の共通化が可能
  3. 各コンテンツ内の変数を共通変数化することも可能

※マニュアルはこちら

1.データソース、SQLビルダーで変数が作成・利用可能に

これにより例えば下記のようなことができるようになりました。

  • AmazonS3から毎日、昨日日付のファイルを取得するデータソースを作成する
  • MySQLに接続したSQLビルダーを用いて、直近30日間のデータを取得する

2.共通変数機能を新規設置し、変数の共通化が可能

これにより例えば下記のようなことができるようになりました。

  • 日付型の共通変数「today」を用意し、それを色んなプロジェクトにインポートして利用
  • 日付型の共通変数「yesterday」を用意し、それを色んなAmazonS3データソースのファイル名に利用
  • 文字列型の共通変数「version」を用意し、中身を”staging” or “production”と書き換えることで、データソースの参照データベースを一括スイッチ、参照S3バケットを一括スイッチ

3.共通変数は、各コンテンツにインポートして利用化。また、各コンテンツ内の変数を共通変数化も可能

これにより例えば下記のようなことができるようになりました。

  • プロジェクトAで作成した「today」変数を、共通変数に昇格し、データソースKで「today」を利用

SQLビルダーに「SQLの件数を確認する」ノードを追加

SQLビルダーは、使用上5000件のデータしか取得表示しておらず、ゆえに結果の件数が不明、という問題がありました。

この機能を用いれば、結果の件数がわかり、データを十分圧縮できたかどうか、確認することができます。

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