リリースノート@分析ツールnehan
※マニュアル「nehanで始める快適な分析生活」はこちら
散布図はまだできません、今後追加してまいります。
↓「表示」タブの「データポイントの設定」から、凡例ごとのポイント形を選択できます。
↓データポイント「なし」を選ぶこともできます。データ数を多く描画する時系列データなどは、この設定のほうが見やすいでしょう。
連続値を目的変数にした際には、箱ひげ図で分岐ごとの違いを観察できるようにしました
↓Before
↓After
カテゴリ変数を目的変数にした際、結果の円グラフがn数に応じてサイズが変わり、比率を比較する観点では見づらいものがありました。
円グラフのサイズを揃え、なおかつ最も比率が多い目的変数内の要素を表示するようにしました。
↓Before
↓After
↓分析プロジェクト同様、補完・抽出・削除、に対応
↓自動生成されたSQL文。手動で書くのを考えると気が遠くなります。