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5月のリリースで取り下げていたテスト実行の機能が、実行UIの改善と共に復活しました
- まず、フォーカスノードに後続がある場合のみ「後続実行」のボタンが出てくるようにしました。


- そして、親ノードのデータが10万行以上の場合「テスト実行」が選べるようになりました。
テスト実行を行うと10%のサンプリングを行い、データを小さくできます。
小さいデータでテストをして、最後に全体実行などで全量データでの実行を行うと、作業が効率化できます。

- なお、親がテスト実行の場合、後続はテスト実行しか選べなくなります。(親が10万件以上でなければ、サンプリングは行いません。)


ビジュアライズ・ダッシュボードにおける列名強制置換処理の適用
8/13のリリースにて、ビジュアライズ対象ノードデータの列名に下記の文字列が含まえれていた場合、強制的に「_」に置換します。
ダッシュボードのフィルター機能において、不正な文字列を含む列名をセットすると動作しない不具合を回避するための処理です。
ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
※表記が変わるのみで既存のビジュアライズ、ダッシュボードに影響を与えるものではありません。
※分析プロジェクトには何も影響ありません。
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