リリースノート@分析ツールnehan

分析ツールnehan2年目のコンセプト

2019年5月、分析ツールnehanが世に出てから、はや1年が経過しました。

まずは1年間、ユーザーの皆様にはnehanをご利用いただき、また数多くのご意見・ご要望をいただき、誠にありがとうございました。

nehanのコンセプトに共感いただき業務効率化・社内のデータ活用に貢献できた部分はありつつ、まだまだだなと感じた1年間でした。

 

1年目の大きな開発方針は、まずデータ活用のスタートからエンドまで、カバーリングするツールとしてポジションを確立することを優先しました。

そして2年目。これまで揃えた機能を一段回上に昇華させる年にしたいと考えております。

 

2年目の3本柱

  1. nehanの最大の特徴であるデータ処理機能の強化
  2. 社内のデータ活用を広げる仕組みづくり
  3. カオスを防ぐ仕組みづくり

 

※下記の仕様は、あくまで予定のものです。変更の可能性がある旨ご了承ください。


1. nehan最大の特徴であるデータ処理機能の強化

1-1. データ変化を観察しやすく。データプレビューも強化

プロセスごとに処理を確認できるnehanの強みをさらに活かすべく、処理・データの把握をより強化します。

ステータスプレビュー機能を企画中。データ変化のサマリが観察できるように

 

ちなみにプレビューエリアは最小化が可能に

 

データプレビューもリニューアルを予定。列の情報をより把握しやすく


1-2. hyper nehan(高速処理オプション)

「データ処理速度を10倍高速化」を目標に開発を進めています。

プロトタイプで実施した速度検証のテスト結果


2. 社内のデータ活用を広げる仕組みづくり

2-1. 成果物を社内通知


2-2. 分析プロジェクトからデータソースを作成できる機能

nehan内でお手軽にデータ基盤構築を実現できる仕組みとして。

例えば、元データソースに対して、画一的な前処理を行ったものを分析用データソースとしてチームに展開することができます。


3. カオスを防ぐ仕組みづくり

3-1. ワークフローを含めた、関連性の可視化を推進

2-2でもご紹介したように、様々な機能間の連携が進みます。

しかし、連携が進めば進むほど、何がどこにつながっているのかがわからなくなるのも確かです。

ワークフロー、プロジェクト、様々な関連情報を見やすく、管理しやすく開発していきます。

ワークフローのつながりを可視化した機能案例


3-2. 中間データを他プロジェクトに受け渡せる機能

分析が進むと1プロジェクト内にかなり多くのワークフローができてしまい、複雑化を招きます。

この機能はそれを防ぐためのものです。

※「2-2. 分析プロジェクトからデータソースを作成できる機能」はあくまで組織内に共通データを展開する機能、本機能は、分析プロセスをより把握しやすくする機能、として使い分けることを目的にしていきます。

前処理プロジェクトから、他プロジェクトに中間データを引き継ぐ例


3-3. フォルダ機能による管理性の向上

ただフォルダ化してしまっては、管理コストが増えるため、様々な工夫を行い、管理コストを減らし・メリットを増やします。

「3-2. 中間データを他プロジェクトに受け渡せる機能」で関連したプロジェクトは自動でフォルダ化

 

「2-2. 分析プロジェクトからデータソースを作成できる機能」で派生したデータソースはリンク

 

ダッシュボードをフォルダに統合すれば、ホームページを作成可能に


3-4. スケジュール機能は、データソース・プロジェクトを統合した機能に昇華

データソース、プロジェクト、ワークフローを様々な形で連携ができるようになるため、新しいダッシュボードのように、スケジュール機能も、コンテンツを統合する機能に進化します。

データソース、プロジェクト、ワークフローを統合してスケジュール化する例

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